Windows8環境の Internet Explorer には、2つの動作状態があり、CBTシステムのご利用は「デスクトップ用 Internet Explorer」からのみとなります。
動作モード | 動作モードの概要 | CBTからのご利用 |
デスクトップ用 Internet Explorer |
スタート画面から「デスクトップ」のタイルをクリックしデスクトップを開いた後、
Internet Explorer のアイコンをクリックすると開きます。 |
○ |
ModernUI用 Internet Explorer |
PC出荷直後の初期状態でスタート画面から直接 「Internet Explorer」の
タイルをクリックすると開きます。
タッチでの利用を優先し、フルスクリーン状態のみでの利用が特徴です。 |
× |
デスクトップ用 Internet Explorer を開く方法は次の通りとなります。
通常は、「ModernUI用 Internet Explorer」が開きます。
代わりに、「デスクトップ用 Internet Explorer」が開くように変更するには、次の手順で設定いただけます。
方法1だけでもご利用いただけますが、ご不便な場合のみご利用ください(
本設定は、必須ではございません)。
2.1.Windows8のスタート画面から「デスクトップ」と書かれたタイルをクリックします。
2.2.左下にある「Internet Explorer」をのアイコンをクリックします。
2.3.Internet Explorer が開きましたら、右上にある歯車のアイコンをクリックし、更に続けて「インターネット オプション」のメニューをクリックします。
2.4.「プログラム」タブをクリックし、「Internet Explorer タイルをクリックするとデスクトップで開く」をチェックしてから、[OK]をクリックします。
※この設定がご不要になった際には、「Internet Explorer タイルをクリックするとデスクトップで開く」のチェックを外せば元に戻せます。
上記設定の実施後は、Windows8のスタート画面から「Internet Explorer」タイルをクリックすると
デスクトップ用 Internet Explorerが開きます。